農林省、令和3年農作業死亡事故~機械作業で171人
- 2023/2/20
- 行政
- 農機新聞 2023年(令和5年)2月21日付け

農林水産省はこのほど、令和3年に発生した農作業死亡事故の調査結果を取りまとめ公表した。農作業事故死亡者数は242人となり、同2年に比べ28人減少した。要因別にみると「農業機械作業に係る事故」は全体の70・7%となる171人、「農業用施設作業に係る事故」が同2・9%の7人、「農業機械・施設以外の作業に係る事故」が同26・4%の64人となり、引き続き農業機械作業による事故が最も高い7割を占めている。また、農業機械事故の機種別発生状況では、「乗用型トラクタ」による事故が最も多く、58人(農作業死亡事故全体の24・0%)、次いで「歩行型トラクタ」が22人(9・1%)、「農用運搬車」が21人(8・7%)と、これら3機種で農作業死亡事故全体の41・8%を占めた。


