カルイ、竹林整備にも活躍の樹木粉砕機
- 2022/11/14
- 業界
- 農機新聞 2022年(令和4年)11月15日付け

(株)カルイの樹木粉砕機「ドラコンシリーズ」が竹林整備でも活躍中だ。かつては日用品や家具などの材料として使われた竹だが、いまでは他の素材に置き換わり竹の需要が激減。また所有者・作業者の高齢化などの要因により放置竹林が増加している中、農業分野では微裁断してパウダー状にした竹を堆肥や土壌改良剤などとして活用する取り組みが行われている。そうした場面で活躍するのが樹木粉砕機だ。特にカルイ「ドラコンシリーズ」は、果樹枝・庭木・雑木・竹など均一粉砕できると好評を得ている。チッパーナイフ式でスピーディに微粉砕、平刃物は両面使用ができ、研磨しての再利用も可能とあって、経済的で効率のよい機械として農家のみならず多方面から問い合わせが寄せられている。今年市場投入された最新鋭機「ドラコン KDC―2500」は、最大投入径Φ200mm、最大処理能力1350kg/時の大型機。標準装備されたブロアとスクリーンで、より均一なチップを排出できる1台。また、工具無しで簡単・手軽に交換できるスライド式スクリーンも標準装備。オプションの細目スクリーンを装着すれば、竹を粉状に微粉砕することが可能となっている。


