日農工、地方大会を宮崎市で開催~農機の需要見通しを報告
- 2022/11/14
- 行政
- 農機新聞 2022年(令和4年)11月15日付け

(一社)日本農業機械工業会(木股昌俊会長)は7日、地方大会を宮崎市の宮崎観光ホテルで開催した。今期は機種別部会長の改選期のため、理事の交代を議案とした臨時総会が兼ねられた。開会にあたり木股会長は、同工業会統計から「本年1~9月の累計生産・出荷実績は、生産額が3314億円で前年同期比92%、出荷額が3474億円で同95%といずれも前年を下回る」と報告、コロナ禍の影響は弱まりつつあるが、昨年の米価下落から資材価格高騰、経営継続補助金の反動などの影響で「国内向け出荷額は1852億円で同96%」と述べた。また、「業界では対応すべき課題が山積し、足元の状況は依然として厳しいが、農業機械が『農業者を支える、より頼もしいパートナー』としての役割を果たしていく」と誓った。


