農林水産省、基本法検証部会~第2回は国内市場の将来展望と輸出の役割

農林水産省は11月2日、食料・農業・農村政策審議会を開催し、食料・農業・農村基本法の法改正を見据え、その検証・見直しの検討を行うために設置された基本法検証部会(部会長:中嶋康博・東京大学大学院農学生命科学研究科教授)の第2回会合を開催。情勢の変化についての説明と有識者からのヒアリングを行った。今回は、〝国内市場の将来展望と輸出の役割〟をテーマとした。国内に加え海外市場も志向する産業に転換する必要性、国内における輸出産地育成や輸出促進のための官民の組織づくりの強化、適正な価格形成の在り方の検討、これらの実現のためにフードチェーン全体が参加する業種横断的な仕組みづくりの検討、円滑な世代交代・事業継承を進める必要―といった問題に対し、施策を考えていくことが必要かどうかの投げかけが行われた。

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