農業Week、北大・野口教授が特別講演

北海道大学大学院農学研究院の野口伸教授が10月13日、展示会「第12回農業Week」(幕張メッセ、10月12日~14日)で「スマート農業の現状と今後の展望」をテーマに講演を行った。野口教授は生物環境情報学、農業ロボット工学が専門で、農作業の自動化・ロボット化をはじめ、スマート農業に関する研究をしている。講演で野口教授は最初にスマート農業の2つの側面について話し、それは①データを活用した農業②自動化・ロボット化によって省力化―であると説明。「データ活用型農業を実践することは難しい。データを効率的に低コストで、そして良質のデータを集めるということが必要」と述べた。

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