農研機構生研センター、新規採択課題を決定

農研機構はこのほど、令和3年度補正予算「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募の新規採択課題を決定し公表した。同事業は、野菜・果樹・畜産などのスマート農業技術・機器の開発が依然として不十分な品目や分野を対象に、地域の農機メーカーやICTベンダーなどの企業、生産者、研究機関などが連携して行う、生産現場のスマート化を加速させるために必要な農業技術の開発・改良を支援するもの。決定した新規課題は次のとおり(課題名、研究代表機関の順)。▽収量低下が著しい大豆等の増収に向けた土壌水分予測・制御システムの開発(農研機構)▽蒸気を利用した「茶の有機栽培向けスマート乗用複合機」の開発(カワサキ機工(株))▽急傾斜農業の長省力化に向けた小型ロボットシステムの開発(愛媛大学)▽ししとうの収穫時リアルタイム高精度AI選果装置の開発(高知県農産物マーケティング戦略課)

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