クボタ、建機故障診断アプリ・トラクタも対象製品に

(株)クボタは7日、2020年12月からアメリカを対象地域としてサーボス提供している建設機械の故障診断アプリ「KUBOTA Diagnostics」(クボタ ダイアグノスティクス)をアップデートし、トラクタも対象製品に追加したと発表した。ダイアグノスティクスは、機械のサービスエンジニア向けのスマホ・タブレット用アプリで、アメリカでサービスを展開している。運転席に表示されるエラーコードや発生症状から故障箇所をスムーズに特定する診断フローをリアルタイムに提供し、また、スマホのカメラを製品にかざすことで、3DモデルやAR(現実の風景にバーチャルな視覚情報を重ね合わせて表示する技術、拡張現実)による点検箇所の提示で診断作業をサポートすることができ、機械の停止時間削減に寄与する。

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