低温貯蔵庫で高品質管理
- 2022/6/13
- 特集
- 農機新聞 2022年(令和4年)6月14日付け

6月に入り、梅雨の季節の到来だ。高温多湿の時期に欠かせない低温貯蔵庫は、玄米などの穀物を低温で貯蔵し、長期間鮮度を維持するためのもの。玄米を常温で保存すると呼吸によりデンプンを消費、徐々に食味が低下していき、さらに湿度が高まると呼吸が活発になり、特に高温多湿の梅雨時から夏場では、食味の低下が著しい。ノシメマダラメイガやコクゾウムシといった虫やカビから米を守るためにも必須となる低温貯蔵庫の近況について見てみる。


