見える化に貢献、営農支援システム
- 2022/5/9
- 特集
- 農機新聞 2022年(令和4年)5月10日付け

農家戸数や担い手の減少、高齢化の進行など、日本農業では労働力不足が深刻となっている。しかも現場では、人手に頼る作業や熟練した技術がないとできないような作業も多い。こうした農業分野の課題解決に向け、近年はスマート農業技術を導入する農家も多い。なかでもパソコンやスマートフォンなどを使い、ほ場管理、肥培管理、作業計画、作業記録、作業進ちょく管理が可能となる「営農支援システム」は、比較的導入コストが安いことや、システムと連動する機器を使用すれば品質・収量向上のサポート、機械の状態を把握し最良の稼働状態を保つことが簡単にできるので人気がある。経営の効率化につながるこれらシステムの機能を紹介する。


