クボタ、大型トラクタM7シリーズが累計生産台数1万台に

(株)クボタは3日、2015年からフランスで生産している大型トラクタ「M7シリーズ」の累計生産台数1万台到達を発表した。同社はアジアの稲作向け小・中型トラクタを得意としているが、更なる事業領域の拡大をめざし、欧米を意識した畑作向けトラクタとして、最大170馬力の大型トラクタM7シリーズを2014年に開発。同馬力帯トラクタの最大市場である欧州に新設した生産拠点クボタファームマシナリーヨーロッパで15年から生産している。畑作や酪農などの用途で広く使用されており、欧州、アメリカ、オーストラリアや日本など延べ32カ国で販売され、今年1月で累計生産台数が1万台に到達した。

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