電気通信大など、化学農薬に依存しない農業技術「磁歪振動装置」を開発

電気通信大学など8の研究機関・企業・大学などからなる研究グループはこのほど、害虫のコナジラミ類に対して振動により防除する技術の特許を取得したと発表した。昆虫が振動を感じると外敵から逃れようとする習性を利用したもので、トマトの施設栽培において開発した振動発生装置は害虫の密度を大幅に低減する効果に加え、受粉促進効果を確認、生産性の向上と化学農薬に依存しない害虫防除のダブル効果が期待される。2023年度を目途に製品化の予定。

最近の投稿

web版ログインページ

アーカイブ

ページ上部へ戻る