農林水産政策研究所、EUの取り組みなど有機農業でシンポ
- 2022/2/14
- 技術
- 農機新聞 2022年(令和4年)2月15日付け

農林水産政策研究所は8日、『持続可能な食料システム構築に向けたEUの取組と我が国への示唆~有機農業の拡大に向けて~』をテーマにシンポジウムを行った。まず桑原田智之企画官が『EUの持続可能性確保に向けた取組』を発表。欧州グリーン・ディールで脱炭素と経済成長の両立があらゆる産業で進められており、農業・食料分野では、特にFarm to Fork(食卓から農場まで、F2F)戦略は持続可能なフードシステム構築を目指すものでEUのCAP(共通農業政策)をはじめEU全体の農業・食料関連政策に大きな影響を与える重要なコンセプト。27の施策で構成されるアクションプランを公表しており、20~24年に実施予定で、貿易協定等を通じて他国の採用を促す方針と報告。


