ヤンマーホールディングス、インド新工場が稼働開始
- 2022/2/7
- 業界
- 農機新聞 2022年(令和4年)2月8日付け

ヤンマーホールディングス(株)は1月28日、インド共和国タミル・ナドゥ州に建設した産業用小型エンジン新工場の量産稼働を開始した。当初は同国のインターナショナルトラクターズ(ITL、パンジャブ州)で生産しているヤンマーブランドのトラクター向けなどに産業用エンジンを供給し、2022度以降はグローバル市場に向けて展開していく。インドをはじめとした新興国は急速に経済成長が進み、農業機械や建設機械の普及に伴い今後も産業用エンジンの需要拡大が見込まれている。同社は2018年11月9日、エンジン部品のサプライヤーが集積するインドに「ヤンマーエンジンマニュファクチャリングインディア」を設立、グローバルな産業用エンジン拡販の重要拠点として工場の稼働準備を進めてきた。


