農林省、作業安全有識者会議の第5回会合

農林水産省は18日、農林水産業・食品産業の現場の新たな作業安全対策に関する有識者会議の第5回会合を開催した。昨年3月に公表された「農林水産業・食品産業のための規範」について、現場への浸透と作業安全意識の向上を図るために行ってきた取り組みの確認と、令和3年度事業として、規範とともに作成されたチェックシートの分析結果など途中経過を報告した。同省の報告によると各種補助事業などで作業安全に関する要件化(クロスコンプライアンス)を推進し、令和3年度では要件設定した事業は農業32、食品産業8、林業・木材産業39、漁業9の計88件(設定要件数は151)になっているほか、リーフレット、ポスター、動画、ステッカー、SNSやアプリを使って情報を発信してきたことを説明。

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