陸内協、第21回技術フォーラム

(一社)日本陸用内燃機関協会(木股昌俊会長)は1日、第21回技術フォーラム2021を開催した。オンラインのみで行われたが、個人30人に集団30回線と100人以上が参加。2ストロークエンジンのFI化、内燃機関と脱炭素化、水素エンジンの3つをテーマに講演と討論会が行われた。大橋一生専務理事は「コロナ対策のため昨年に続きWeb開催となった。脱炭素社会の実現には、炭素を含まないエネルギーへの転換、エネルギー変換効率を極限まで向上、炭酸ガスの定着化・リユースの3つのシナリオが必要だ。石油中心の産業構造を生まれ変わらせるために、内燃機関関係者に課された役割は大きい。本日の講演はいずれもカーボンニュートラル(脱炭素化)に向けた有力な技術紹介であり、期待している」とあいさつ。

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