農林省、秋の農作業安全確認運動推進会議
- 2021/8/30
- 行政
- 農機新聞 2021年(令和3年)8月31日付け

農林水産省は9月から「令和3年秋の農作業安全確認運動」を実施するにあたり、8月20日、オンラインによる農作業安全確認運動推進会議を開いた。会議には農業関連団体、関係省庁、各都道府県の農作業安全担当者など約200人が参加。今後の施策などが報告された。今回の農作業安全確認運動は地方公共団体、JA、農業機械メーカー、その他農業関連団体など全国820団体が参画して行われる。主な取り組み内容は①シートベルト・ヘルメットの着用徹底、作業機を付けた状態で公道走行する際の灯火器類の設置を集中的に働きかけ②安全フレームやシートベルト等が装備されていないトラクタの所有者への追加装備や買い替え等の働きかけ③地域において農作業安全研修の講師などの農作業安全の推進を担う「農作業安全指導員」を全国の各地域で育成④地域段階における農作業安全協議会等の設置を促進⑤「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範」やGAPの周知・実践を働きかけ⑥地域の実態を踏まえた労災保険特別加入団体の設置促進、加入促進―となる。


