農林省、日本農林規格調査会で精米のJAS案を制定
- 2021/8/16
- 行政
- 農機新聞 2021年(令和3年)8月17日付け

農林水産省は8月4日、有識者らで構成する日本農林規格調査会の令和3年度第1回会合を開催し、「精米」における日本農林規格(JAS)案の制定を了承し、精米の品質基準を定めた。今回の規格は、現在の技術水準における精米工場の目標となる品質の基準を規定。精米の品質について、見た目や炊飯後に影響を与える基準を設定した。基準項目は8つ。「白度」は39以上、「水分」は15・0%以下、「異種穀粒及び異物」は0・0%以下、「着色粒」は0・0%以下、「被害粒」は1%以下、「粉状質粒」は6%以下、「砕粒」は3%以下、「水浸割粒」は10%以下とした。


