農林省、新しい農村政策の構築で中間取りまとめ
- 2021/6/7
- 行政
- 農機新聞 2021年(令和3年)6月8日付け

農林水産省は4日、令和2年「食料・農業・農村基本計画」を具体化すべく、昨年4月から「新しい農村政策の在り方に関する検討会」「長期的な土地利用の在り方に関する検討会」の両検討会で議論を展開。「新しい農村政策」を構築するため、中間とりまとめとしてその方向性を整理し公表した。地方への人の流れを加速化させ、持続的低密度社会の実現を目指す。中間とりまとめでは、新しい農村政策の具体化に向け①しごとづくりの施策(地域資源を活用した農村における所得と雇用機会の確保)②くらしの施策(中山間地域等をはじめとする農村に人が住み続けるための条件整備)③土地利用の施策(人口減少社会における長期的な土地利用の在り方)④活力づくりの施策(農的関係人口の拡大・深化を通じた農村を支える新たな動きや活力の創出)―の4つの方向性を提示。


