JA全農、独の栽培管理システムのサービス開始

JA全農は、ドイツの総合化学メーカーBASFの子会社「BASFデジタルファーミング社」が提供するAIベースの栽培管理支援システム『xarvio FIELD MANAGER(ザルビオフィールドマネジャー)』について、4月1日から水稲、大豆対象にサービスを開始した。両者は同システムを日本で展開することを目的に昨年7月、協業を開始することで合意。ザルビオフィールドマネジャーは、ほ場ごとのリアルタイム情報と、それらをベースにAIが分析した推奨作業を提供することで農業を支援するシステム。海外では2017年にサービスを開始し、2021年現在、世界16カ国、500万ヘクタールを超える規模で利用されている。また、JA全農が2018年からサービスを提供している営農管理支援システム「Z―GIS」とデータ連携し、「Z―GIS」の利用者は面倒な圃場登録作業が不要で、すみやかに営農の全体状況を精密かつ効率よく把握できる。

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