農研機構、ゲノム選抜AIを構築
- 2021/1/18
- 技術
- 農機新聞 2021年(令和3年)1月19日付け

農研機構は「Society5・0 農業・食品版」の実現のため、スマート育種システムの開発と、それを活用した品種育成を目指して研究を進めている。その一環として、今回、保有するイネの膨大な形質データや、多数の品種・系統のゲノム情報を統合したイネのデータベースを整備。さらに、このデータの一部を用いて、ゲノム情報から形質を予測する「ゲノム選抜AI」を構築。本技術を用いることにより、ゲノム情報から収量(精玄米重)、玄米品質等の重要形質を高い精度で予測することに成功した。


