鳥取県、スマート農業実証報告会
- 2021/1/12
- 行政
- 農機新聞 2021年(令和3年)1月12日付け

鳥取県は12月16日、スマート農業技術実証報告会を倉吉市の倉吉未来中心小ホールとアトリウムで開催した。小ホールではスマート農業技術実証の6事例が報告され、アトリウムでは出展企業26社による先端技術のポスターやカタログなどのブース展示が行われた。生産者、農業関係団体、行政機関など110人が参集した。事例報告は、園芸関係、水田関係と各3事例ずつ発表された。園芸では、①ドローン空撮を組み合わせたブロッコリーの収穫予測技術、②ミニトマト栽培ハウス内の環境モニタリング、③アシストスーツの活用、水田では、❶水稲、白ネギ、大豆、小麦の中山間地域の複合経営への導入技術として、自動操舵システム、直進アシスト田植機、衛星画像診断、ドローンによる可変施肥、食味・収量コンバイン、水位センサーなど、❷水稲のドローン空撮による生育診断と可変ブロードキャスタ、❸水稲のドローン直播体系とリモコン式自走草刈機の実証について紹介。


