農林省、令和2年産の水田における作付け状況(9月18日現在・速報値)
- 2020/10/5
- 行政
- 農機新聞 2020年(令和2年)10月6日付け
農林水産省が9月30日に公表した、令和2年産の水田における作付け状況(9月18日現在・速報値)によると、全国の主食用米の作付面積は都道府県により増減があるものの、前年実績から1万3千ヘクタール減少し136万6千ヘクタール、備蓄米は、同4千ヘクタール増加し3万7千ヘクタールとなった。その他の戦略作物等の作付面積をみてみると、全体では増加。
農林水産省が9月30日に公表した、令和2年産の水田における作付け状況(9月18日現在・速報値)によると、全国の主食用米の作付面積は都道府県により増減があるものの、前年実績から1万3千ヘクタール減少し136万6千ヘクタール、備蓄米は、同4千ヘクタール増加し3万7千ヘクタールとなった。その他の戦略作物等の作付面積をみてみると、全体では増加。
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