農研機構、イネの高精度ゲノム情報を公開

農研機構はこのほど、日本のイネ品種の改良に利用できる「世界のイネ」コアコレクションの高精度なゲノム情報を整備し、公開した。研究や育種の素材として利用する際、注目する遺伝子情報を事前に知ってから、材料を選びたいという要望が多数あがっていたことを受け、2017年にWRCを構成するイネ品種の高精度ゲノム情報の整備に着手。これまでの技術と経験を活かし、2020年2月に解読を完了し、データベースとして整備、公開を開始した。

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