矢野経済ほか、国内における肥料市場・将来展望など
- 2020/6/8
- 資料
- 農機新聞 2020年(令和2年)6月9日付け

(株)矢野経済研究所は、このほど国内における肥料市場を調査し、市場規模、参入企業の動向、および将来展望を明らかにした。【市場概況】2016年に農業の競争力強化のための活力創造プランがとりまとめられ、2017年度以降、全国農業協同組合連合会(JA全農)により肥料など生産資材改革が行われ、多品種少量生産解消に向けて高度化成肥料やNK化成肥料、普通化成肥料などの銘柄が集約された他、入札制度を導入し競争入札などにより最安値を探り、化成肥料を中心に1―3割の値下げとなった。このようなことから、国内の肥料市場は減少傾向にあり、2018年度の肥料市場規模(メーカー出荷金額ベース)は、前年度比94・5%の3461億3200万円となった。


