アーカイブ:2024年 8月
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関東甲信越土を考える会(渡邉宏幸会長)は7月25日、夏期研修会を茨城県土浦市のリバーサイドホテルえびすやで開催し、当日は会員など50人が参集した。今回のテーマは『それってあなたの知らない耕うんと土壌微生物の世界~それっ…
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(一社)日本自動認識システム協会(JAISA)主催の「第26回自動認識総合展」が9月11~13日、東京ビッグサイト西4ホールにおいて開催される。今回で26回目を迎える同展は、国内唯一の自動認識技術・ソリューションの専門…
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本田技研工業(株)は、作業最大エリアが3千平方mの電動ロボット芝刈機Miimo(ミーモ) HRM2500 Liveと、作業最大エリアが4千平方mの電動ロボット草刈機Grass Miimo(グラスミーモ)HRM4000 …
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JA帯広かわにし(有塚利宣代表理事組合長)は7月21日、スマート農業オープニングセレモニーを開催した。総務省地域デジタル基盤活用推進事業~地域に根差した有用なスマート農業の技術開発~とデジタル田園都市国家構想交付金を帯…
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(株)クボタは8月1日付の人事異動を次の通り行った。【人事異動】《インプルメント事業部》▽インプルメント事業推進部=中山峻(アグジャンクションInc.社長)
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(株)山本製作所は「世界を肌で感じ、国際的な視野を広げてほしい」「モノづくり企業で働く社員として感性を磨いてほしい」という想いから、社員が世界一周旅行を行うユニークな社内制度を実施している。この制度は2013年にスター…
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農林水産省は7月31日、食料・農業・農村政策審議会企画部会第1回スマート農業技術活用促進小委員会(座長・中嶋康博東京大学大学院農学生命科学研究科教授)を開催。スマート農業技術活用促進法における生産方式革新事業活動と開発…
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日本農作業学会(大谷隆二会長)は9月12日、2024年度秋季大会シンポジウムを北海道帯広市のとかちプラザ視聴覚室で開催する。テーマは「北海道農業における情報利用の支援状況とスマート農業の普及に向けた課題」。翌13日には…
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農林水産省はこのほど、「農業技術の基本指針」を令和6年7月版として改定した。同指針は、都道府県など関係機関における農業技術関連施策の企画、立案、実施などの参考になるよう、農政の重要課題に即した技術的対応から営農類型別の…
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(一社)日本農業機械工業会は、令和6年6月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。6月の輸出は261億7931万円で前年比5・0%減だった。6月の輸入は68億7273万円で同29・6%減だった。輸出の1…
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農林水産省はこのほど、令和6年6月の農業物価指数を発表した。農業生産資材価格指数総合(令和2年=100)は120・2で、光熱動力等が上昇したものの、飼料、肥料等が低下したことにより前年同月比は1・2%低下した。農産物価…
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農林水産省は7月30日、食料・農業・農村政策審議会食糧部会を開催した。米の需給動向などに基づいて策定する〝米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針〟について、坂本哲志農林水産大臣の諮問をうけ、本格的に検討を開始。3月の…
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農研機構は8月23日(金)、「WAGRIオープンデー2024」を東京都立産業貿易センター浜松町館(東京都港区)で開催する。昨年に続き、今年も「デジタルで日本の農家を応援する」ことをテーマに、ICT関連企業などによるデー…
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農林水産省は7月30日、令和6年産の水田における作付意向について、6月末時点の取り組み状況を取りまとめ公表した。都道府県別に令和5年産実績と比較すると、主食用米の作付意向は、増加傾向16県、前年並み18県、減少傾向13…
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野菜流通カット協議会(木村幸雄会長)は10月10日、加工・業務用野菜の情報交換会セミナーを東京ビッグサイト東ホール「FOOD展 惣菜・デリカJAPAN2024」内セミナー会場で実施する。今回は『加工・業務用野菜の価値と…
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