アーカイブ:2022年 7月
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エム・エス・ケー農業機械(株)は、6月29日開催の定時株主総会で役員改選を行い、常務取締役に潤田久嗣氏が昇任し、新任取締役に佐藤喬氏が就任した。▽代表取締役社長執行役員=齊藤良幸(重任)▽取締役専務執行役員=伊藤弘(重…
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アキレス(株)は「施設園芸・植物工場展2022(GPEC)」に出展し、生分解性マルチフィルムのニューラインアップ「ビオフレックスマルチ」・「ビオフレックスマルチプラス」など多彩な農業用資材を紹介する。【小間番号・A―2…
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(株)サタケは、米の品種や食味などを分析し品質を評価する米品質診断サービスパッケージについて、特別価格で提供するキャンペーンを、好評に応え7月1日から11月30日まで実施する。キャンペーン期間は7月1日から11月30日…
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農林水産省農林水産技術会議事務局研究推進課産学連携室、農業MOT―Platformは11日、「―みどりの食料システムワークショップ―農業MOT―Platform水稲追肥技術検討会2022」を開催した。茨城県稲敷市の(株…
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農研機構基盤技術研究本部農業情報研究センターは28日、「WAGRIオープンデー2022」をZoomウェビナーでオンライン配信する。テーマは「生産者が語るデータ駆動型農業への取組みと課題」。講演のほか、講演者を交えたパネ…
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北海道では、農作業の省力化、高精度化に欠かせない技術として農業用GNSSガイダンスシステムと自動操舵システムの導入が進んでいる。このほど、令和3年度の出荷状況について、国内8社に聞き取り調査を実施し、その結果を集計し公…
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「第38回岡山県中古農業機械モデルフェア」が8月5~6日、岡山市北区高松稲荷最上稲荷駐車場ジャンボパーキングで開催される。主催は全農、県農機商組。雨天決行。3年ぶりの開催となる今回も、点検整備済みの中古農機を厳正に審査…
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(一社)日本農業機械工業会は令和4年5月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ、公表した。5月の生産は273億7500万円で前年同月比24・1%減、生産の1~5月の累計は1826億3700万円で同7…
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農林水産政策研究所は、SDGsの取り組みと経済両立の可能性、農産漁村や街など社会の豊かさを分かりやすく見える化する取り組みについて、最新情報を提供する特別研究会「豊かさの価値とは何か・SDGsの視点から」を13日にオン…
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令和4年度第75回岩手県全国農業機械実演展示会が8月25日(木)~27日(土)の3日間、岩手県滝沢市の岩手産業文化センター「ツガワ未来館アピオ」で開催される。テーマは『チャレンジ農業で新時代を拓く希望郷いわて』。主催は…
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第61回農林水産祭「優秀農林水産業者に係るシンポジウム」(主催=農林水産省、(公財)日本農林漁業振興会)が7月6日、東京・港区の三会堂ビル・石垣記念ホールで開催され、令和3年度農産・蚕糸部門で天皇杯を受賞した農事組合法…
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中国四国農政局は「令和3年度食料・農業・農村白書」に記載されている特集〝変化(シフト)する我が国の農業構造〟、および「令和3年度食育白書」の特集〝食と環境の調和〟に即した形の講演会を25日午後1時10分~4時25分、岡…
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「第28回兵庫県中古農業機械フェア」が8~9日、豊岡市岩井の但馬空港東駐車場で開催された。今回は377台が出品されて159台が売れ、成約金額5541万1700円を計上した。販売台数が最も多かったのは管理機の26台。次に…
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斑点米の被害発生予測につながる研究として、東京都立大学、中央大学、農研機構、国立環境研究所らの研究チームは、斑点米の発生メカニズムについて、イネとカメムシの成長タイミングが一致したときに発生する可能性が高いことを示した…
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農研機構はこのほど「スマート農業技術活用産地支援事業」の公募を開始した。締め切りは7月27日。 先端技術を活用したスマート農業技術の社会実装の加速化を行うため、スマート農業実証プロジェクトで得られた成果を実証未参加の産…
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