アーカイブ：2022年 4月
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農林水産省は令和4年2月分の農作業死傷事故の発生状況を公表した。農作業死傷事故は13件。農業機械作業に係る8件のうち乗用型トラクタによるものが3件。その他の死傷事故は5件で、そのうち稲わらなど焼却作業中の火傷が3件。2…
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井関農機（株）は3月25日、ISEKIグローバルトレーニングセンター圃場を会場にWeb開催「LIVE実演会」を実施、ISEKI公式YouTubeチャンネルによる配信を行った。同実演会ではオぺレスタ(直進アシスト機能)を…
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（株）タイガーカワシマは3月28日、新型エンジン付き苗箱洗浄機「エンジン洗ちゃん NBC-E306」の発表ならびに実演会を同本社において開催した。発表された「エンジン洗ちゃん」は、電源や水道のない田んぼの中でも、田植作…
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キャニコムは、四季折々草刈機「りんごブラッサムまさお」を発売した。今回、枝や果実のかわしやすさを重視し車体の低さを追求したことで85cmの低車高を実現。また選べる刈刃により刈幅が変更でき、季節に合わせて四季折々の草刈り…
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ヤンマーアグリジャパン（株）は3月28日、宮城県と農業分野に関する包括連携協定を締結した。今回の締結では水田フル活用に向けた技術実証やスマート農業普及、食品関連産業と連携したサプライチェーンの構築などにより県内農業のさ…
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（株）クボタは３月29日、北海道新十津川町とスマート農業連携協定を締結した。新十津川町や地域の人々と連携しながら、スマート農業の普及を通じて北海道と新十津川町の発展に資する取り組みを進めていく。新十津川町はスマート農業…
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（株）タカキタは果樹園で発生した剪定枝の粉砕処理機を開発し、「ブランチシュレッダ」として新発売した。作業幅は122cmで、ノコギリ形状のカウンターナイフとカギ形ナイフにより剪定枝を逃さず粉砕（特許申請中）。直径3cm程…
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（株）サンホープは、第22回サンホープウェビナーとして拓殖大学国際学部竹下正哲教授による「ハイテク農業は利益を生むか、コストになる～イスラエルと日本の違い～」と題した特別講演を行った。現在、イスラエルに滞在しARO（国…
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（株）クボタクレジットは3月18日、定時株主総会及び取締役会を開催し、役員新体制を次の通り決定した。▽代表取締役社長＝鶴岡雅俊▽常務取締役･営業本部長＝上田弘（昇任）▽取締役･管理本部長＝中野展宏▽非常勤取締役＝富田健…
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本田技研工業（株）はかねてよりコマツと共同開発を行ってきた電動マイクロショベルPC01E―1のレンタルが開始される。同機に搭載された着脱式可搬型の〝ホンダモバイルパワーパックe:〟。二輪車以外で活用した製品が導入される…
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本田技研工業（株）は、ENEOSホールディングスとカワサキモータース（株）、スズキ（株）、ヤマハ発動機（株）の5社と、電動二輪車の共通仕様バッテリーのシェアリングサービス提供とシェアリングサービスのためのインフラ整備を…
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横浜ゴム（株）は3月25日、トレルボルグAB社の農業機械・産業車両用タイヤを生産販売する事業会社『Trelleborg Wheel Systems Holding AB（以下TWS）』を2022年下期までに買収する旨を…
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（株）やまびこは3月30日、機構改革並びに人事異動を行った。それによると機構改革については企画･経理本部を新設し、経営企画室を同本部に移管。経営企画部に改称し、部内に企画課とIR･広報課を新設した。そして管理本部経理部…
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シンジェンタジャパン（株）は、2022年1月26日に農薬登録を取得した新規水稲育苗箱用殺虫殺菌剤「ミネクトⓇフォルスターSC」（農林水産省登録第24597号）の販売を開始した。同製品は、3つの有効成分イソチアニル（殺菌…
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和同産業（株）は、同社初となる発電機としてWADOインバーター発電機WG1800iSを開発･発売した。定格出力1800VAの良質な波形の電力を出力できる発電機。2019年秋から中国の大手発電機メーカーと共同開発を行った…
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