アーカイブ:2019年

  • 2019ジャパンターフショー、最新製品を展示・実演

    芝草管理や緑化関係の機器・資材が一堂に会する「2019ジャパンターフショー(芝草管理機・資材展示会)」が11月7、8日の両日にわたり、千葉県のフクダ電子アリーナで開催され、ゴルフ場のグリーンキーパーや緑地管理関係者など…
  • 法人協会、次期基本計画で意見書

    (公社)日本農業法人協会(山田敏之会長)はこのほど、食料・農業・農村基本計画改定に関する意見書を発表した。意見書では、農地利用について、生産性を上げ、先端技術の活用が進むためには、担い手農業者への集積だけでなく集約化ま…
  • エム・エス・ケー農業機械、中標津営業所で展示会

    エム・エス・ケー農業機械(株)中標津営業所は7~8日の両日、展示会を開催し、600人が来場。新車トラクタの成約も好調だった。フェント939VARIO、MFトラクタやクラースのフォレージハーベスタやモアコンをトラクタ前後…
  • ホンダ、上期決算を発表

    本田技研工業(株)は、2020年上期連結業績を発表した。それによると売上高7兆7254万円(前年同期比1・8%減)、営業利益4726億円(同8%減)、税引前利益5794億円(同9・7%減)四半期利益3998億円(同19…
  • ホンダ、WEBサイトを更新

    ホンダは、ライフスタイルコンテンツを届けるWEBサイト「hello!パワープロダクツ」を更新した。「ホンダパワープロダクツを使って秋の庭でガーデンDIY&ラクラクお掃除」と題してパワープロダクツのオーナーである…
  • 平成30年産なたね生産費

    農林水産省が公表した平成30年産なたね生産費によると、10a当たり全算入生産費は4万9657円で、前年産に比べ1.1%減少した。 …
  • 令和元年9月分農機生産出荷実績、日農工統計

    (一社)日本農業機械工業会は会員企業から集計している日農工統計・農業機械生産出荷実績の令和元年9月分を公表した。 …
  • 再生に向けて動く地域農業―中国・四国

    「再生に向けて動く地域農業」をテーマにしている地域ルポ。今回は中国四国地域(島根、鳥取、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知)を特集する。同地域は中山間地に狭小耕地が分散し、農業従事者の高齢化や減少などの課題を抱え…
  • 竹材利用の推進と竹林管理

    竹は日本人にとって馴染み深いもので、春にはたけのことして広く食されるほか、竹材は古くから日用品、建設・建築用品から造園用資材、また伝統工芸品まで様々に利用されてきた。農業用資材としては、竹炭や竹酢液として土壌改良にも用…
  • 巣南営農組合でスマート農事実証事業

    「ロボットトラクタは使っている。監視型でやっている。有人トラクタがロボットトラクタの後ろを付いて行く。協調でやっている。うまくいった」と語るのは岐阜県瑞穂市の農事組合法人「巣南営農組合(小川勝範・代表理事)」の理事・江…
  • 「知」の集積、令和初のポスターセッション

    農林水産省では農林水産業・食品産業に他分野のアイデア、技術などを導入し、新たな商品化・事業化に結びつけていくオープンイノベーション、産学官連携を推進する目的で『「知」の集積と活用の場』の取り組みを平成28年から行ってい…
  • 近畿地方発明表彰

    (公社)発明協会は令和元年度近畿地方発明表彰の受賞者を発表した。表彰式は11月19日に行われる。 …
  • 四国地方発明表彰

    (公社)発明協会は令和元年度四国地方発明表彰の受賞者を発表した。表彰式は11月20日に行われる。 …
  • 国際標準化を議論、22日につくばで

    農研機構は22日、国際シンポジウム「持続可能な農業の実現に向けた機械・情報研究分野からの新たなアプローチ」をつくば国際会議場(茨城県つくば市)で開催する。時間は午後1時から5時5分まで。使用言語英語(日本語同時通訳あり…
  • 多収阻害要因の診断法で研究成果発表

    農研機構は12月4日、研究成果発表会「多収阻害要因の診断法及び対策技術の開発」を東京都北区の滝野川会館で開く。時間は午前11時から午後3時半。参加費無料、定員300人、申込期限は22日。申込方法等詳細は、農研機構のWE…

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