カテゴリー:業界
-
RX JAPAN(株)主催のJ AGRI KYUSHUが5月22~24日の3日間、グランメッセ熊本で開催した。会期中は、10665人(同日複数回出入りは1人とカウント)が来場した。今回もスマート農業や農業資材、6次産業…
-
「2024NEW環境展/2024地球温暖化防止展」が5月22~24の3日間、東京ビッグサイトで開催された。環境汚染や地球温暖化問題等の解決は避けて通れない社会的課題となる中、環境技術・サービスが一堂に会し様々な情報発信…
-
総務省北海道総合通信局と北海道テレコム懇談会は6月20日、スマート農業実証成果報告会~地域社会DXでえがく北海道のみらい~をホテルモントレーエーデルホフ札幌でハイブリッド方式により開催する(13時半開始)。総務省の情報…
-
グランメッセ熊本で開催されたJ AGRI KYUSHUでは講演会が多数開催された。初日の22日には(株)クボタ特別技術顧問の飯田聡氏がクボタのスマート農業の現状と将来展望について講演した。日本農業と担い手が課題を抱える…
-
(株)ビコンジャパンは、2024年新製品としてVICONのけん引式ロータリーテッダーFX1344C/1564Cとバタフライモアコンディショナーを発売している。【けん引式ロータリーテッダー】=今回、業界最大クラスの作業幅…
-
(株)オーレックホールディングスは、第7回草の日フォトコンテストで5月20日から7月22日まで一般公募作品を募集、結果を草の日である9月3日に発表する。草の日フォトコンテストは、2016年に同社が『草が土の中で生きる微…
-
(株)FAGが総代理店を務めるシンガポールのFJDynamics(エフジェイダイナミクス)のガイダンス及びステアリングシステムAT1/AT2がISOBUS認証団体である国際農業電子財団(AEF)のテストに合格し、認証ラ…
-
エム・エス・ケー農業機械(株)は、十勝支社(河西郡芽室町)の新社屋がこのほど完成したことから特別展示会を5月24日に開催、27日には竣工式を開催した。24日のプレオープンで招待された農家が多数来場。新型フェントトラクタ…
-
(株)マキタは40Vmaxシリーズに「充電式チェンソー MUC022G/027G」を発売した。発売された両機種は、エンジン式35mLクラスと同等の粘り強い使用感と爽快な加速性を備えながら、軽量化を実現。MUG022Gは…
-
JA三井リース(株)は、大型蓄電池の製造販売・EVチャージステーションのサービス展開などを行う(株)パワーエックスと全国30地点の系統蓄電所を共同開発することで合意した。両社は2023年1月に資本業務提携を締結しており…
-
(株)山本製作所は5月22~24日開催のアジア最大級の環境関連展示会「2024NEW環境展」において、事業系飲料容器「選別」の省人化・軽労化に寄与する新製品「飲料容器三種混合品選別機 MBS―3000」や「破袋機 RB…
-
「第99回山形農業まつり農機ショー」が8月29日(木)~8月31日(土)の3日間、山形市の山形国際交流プラザ「山形ビッグウイング」を会場に開催される。主催は山形県農機協会(山本惣一会長)、後援は山形県、山形市。大正10…
-
(一社)日本陸用内燃機関協会は5月28日、定時総会に続き、第45回従業員功労表彰式を開催した。会員企業が推薦する企業発展に貢献した28人(18社)、会長が推薦する同協会の委員会活動等に貢献した1人(1社)および1グルー…
-
三陽機器(株)は、トラクタ用アーム式草刈機ハンマーナイフモアーの新型「ZH-342(DX)」を6月から発売する。更なる省力化・効率化の要望に応え、モデルチェンジを図ったもの。<特徴>(1)電磁比例バルブ(自社製)を採用…
-
(株)マツモトは、長ネギ根葉切り機の新製品として、スマートきり子MSNC-1を開発し、11月より発売する。長ネギの根の生え際をレーザー光線に合わせて置くだけで、太さに合わせて機械が適正な根切り位置を判断し切断する機構を…
ページ上部へ戻る
Copyright © 週刊「農機新聞」 All rights reserved.