みのる産業、土壌消毒の新スタイル~タンク一体型ステッキ注入機
- 2026/3/2
- 業界
- 農機新聞 2026年(令和8年)3月3日付け

みのる産業(株)は、両手でしっかりハンドルを掴んでノズルを突き刺して土壌消毒する、タンク一体型ステッキ注入機「FI―3」を3月中旬に発売する。従来は5Lの薬液タンクを肩から掛け、片手で注入機を地面へ突き差して土壌消毒するスタイルだったが、ユーザーから「薬液タンクが身体に触れるのはリスクがある」「片手での作業は身体への負担が大きい」などの声が届いていた。そこで、同社は「タンク一体型ステッキ注入機」を開発した。注入機とタンクが一体型でかつ、両手でハンドルをつかんでノズルを突き刺して、薬液を確実に注入できる。地面が硬い場所でもノズル径を太くすることで、ノズルが入りやすくなっている。それ以上に地面が硬いなど、ノズルが意図した深さまで刺せない場合は、付属のフットペダルで薬液注入ができる。


