落合刃物工業、スライドトリマーなど新製品発表
- 2026/2/24
- 業界
- 農機新聞 2026年(令和8年)2月24日付け

落合刃物工業(株)は、先般開催の静岡県落合会総会で製品紹介を行った。紙面では発表された4機種を紹介した。【複合管理機用温水除草アタッチメント】同機は、温水を草にかけて枯らして除草する機械。そのメカニズムは細胞内のタンパク質が温水で変性し草が枯れるメカニズム。温水除草の特徴として、高温水が草の根元に直接散布するので種子や活芽を抑制できる。【寒冷紗巻取・展開装置(年内開発製品化へ)】被覆資材の需要が増加して寒冷紗の使用が増えているが、その巻取り作業は重労働となる。そこで既に12種類と豊富なアタッチメントを用意している乗用型管理機OMR6に装着できるアタッチメントとして開発されたもの。前方で巻取り、後方の台で展開を行う。【自動運転(実証中)】人手不足の解消や熟練度に依存しない作業品質の均一化、危険作業の自動化などの安全性向上、茶園の状態の可視化などデータ活用、作業時間短縮など生産性向上に向けて開発されたもの。旋回文字道で行い、設定した畝間を正確に走行する。【BST-1200スライドトリマー】道路の除草作業の機械化し、人手不足や高温下作業、飛散防止、安全性向上のニースに対応すべく開発されたもの。小型特殊自動車で運転できるスキッドステアローダーを活用すべく開発されたもの。冬荷除雪作業で使用する機械の年間活用を目指す。


