水田の水漏れ防止に畦塗機
- 2026/2/9
- 特集
- 農機新聞 2026年(令和8年)2月10日付け

一昨年夏の「令和の米騒動」以来、高値が続く米価。昨年産は大幅な収量増となる中、今後の米価の動向と需給安定に向けた施策が気になるところだ。需要に応じた生産のためには、近年の異常気象などに対応した作付け、生産管理が求められる。省力化や作期分散に有利とされる乾田直播を全国に普及すべく、農研機構では各地域に向けた標準作業手順書を拡充している。〝乾直〟では代掻きを行わないため、水管理には均平をはじめ、漏水対策となる播種時の鎮圧や入水前の畦塗りが重要となる。ここでは、関係メーカー各社の畦塗機の特長について、改めてみてみたい。


