陸内協、新年賀詞交歓会開く~生産台数に回復の兆し、CNを推進

(一社)日本陸用内燃機関協会(田尾和久会長)は8日、新年賀詞交歓会を明治記念館(東京都港区)で開催し、会員企業、行政機関、関係団体など約150人が参加した。開会に当たり、田尾会長が挨拶。昨年の状況について、国内では女性初の高市政権が発足。一方米国では第2次トランプ政権が始まり、通商政策が日本経済に大きく影響していることに触れながら、内閣府の12月月例報告では〝米国の通商政策の影響から緩やかに回復〟とされているが、先行き不透明感に関する懸念は残り、今年も慎重な経済運営が求められる、との考えを示した。陸用エンジンについては、一昨年(1~12月)の国内外生産実績は841万8千台、前年比82・7%と3年連続で減少し900万台を割り込んだが、昨年1~9月の生産実績は690万台で前年同月比で110・6%、とくにガソリンエンジンが571万1千台で同117・4%と大きく持ち直しを見せていることから、昨年の生産実績も増加に転じると見込んだ。

最近の投稿

web版ログインページ

アーカイブ

ページ上部へ戻る