第26回民間部門農林水産研究開発功績者表彰

農林水産省と(公社)農林水産・食品産業技術振興協会(JATAFF)は、令和7年度第26回民間部門農林水産研究開発功績者表彰を11月27日に東京ビッグサイトで開催のアグリビジネス創出フェア内セミナー会場で行った。今回、農林水産大臣賞に(株)トプコン・ソキア・ポジショニングジャパン(以下、TOPCON)の多田和博氏を代表とする汎用型GNSS自動操舵システム(超低速作業対応)の開発と普及が、また、振興協会会長賞及び園芸功労賞(園芸試験場100周年を記念して新設)に(株)寺田製作所のうね間と樹冠下、雨落ち部両方に対応した茶園除草機が受賞した。冒頭、農研機構の中谷誠副理事長が「本表彰は農林産業および関連産業に関する研究開発のうち、民間部門で主体的に寄与した方々への功績を顕彰するもの。諸課題を解決するには独創的で実践的な研究を担う方々の存在が欠かせないことから、その功績を広く讃えるために設けられたものだ」と紹介した。寺田製作所の雪丸誠一氏にJATAFFの石川文保会長が表彰状と記念品を手渡した。また鈴木憲和農林大臣がTOPCONの多田氏らに表彰状と記念品を手渡した。

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