農業食料工学会、第30回テクノフェスタ

(一社)農業食料工学会(飯田訓久会長)は7日、第30回テクノフェスタをさいたま市の農研機構農業機械研究部門(=農機研、長﨑裕司所長・同学会副会長)で開催した。テーマは『スマート農業におけるモデルベースデザインの活用』。東京農工大学からの自動車と農業機械の安全に関する2つのモデルベースデザイン(MBD)をテーマとした基調講演のほか、今年度の開発特別賞・開発賞受賞者講演、3つの分科会による事例発表が行われ、150人以上が参集した。農機研協賛。

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