ヤンマーホールディングス、滋賀県内での女子サッカーの発展など・連携協定を締結

ヤンマーホールディングス(株)は13日、滋賀県内での女子サッカーの普及と発展など、スポーツ振興を目的として相互に連携・協力を行うため、滋賀県、彦根市、長浜市、米原市、(株)セレッソ大阪、ヤンマーコーポレーション(株)との連携協定を締結した。滋賀県は、ヤンマーの創業者・山岡孫吉翁の生誕地であり、近隣市には同社グループの工場や事業所などが多数ある。また、同社グループはスポーツ協賛活動を通してワクワクできる心豊かな体験に満ちた社会の実現を目指している。締結式は、彦根市松原町の平和堂HATOスタジアムで開催され、2024-25 SOMPO WEリーグ第17節、セレッソ大阪ヤンマーレディースVS三菱重工浦和レッズレディースの試合に先立って行われた。

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