クボタ、KSAS衛星リモートセンシング~4月8日から提供開始

(株)クボタは、同社の営農支援システム「KSAS(クボタスマートアグリシステム)」のリモートセンシング機能に、人工衛星プランのお試し版(ベータ版)を追加した。人工衛星で撮影した農作物の生育状態をマップ上に表示する。サービス開始は4月8日。KSASは同社が2014年にサービスを開始した営農支援システム。農地情報、作業履歴、収穫実績、農業機械の稼働情報などをパソコンやスマートフォンで記録・管理・閲覧できることから、多くの農業生産者が導入している。昨年12月、人工衛星によるリモートセンシングサービスを提供していたスペースアグリ(株)と技術導入契約を締結。同社の技術を活用し、KSASのシステム上で人工衛星の画像を用いた農作物の生育マップを提供することになった。このサービスにより、人工衛星を用いて広範囲に、より多くの圃場の生育状態を確認したいという農業生産者のニーズに対応する。今後はお試し版(ベータ版)の利活用状況を踏まえてさらなる機能拡充を図るなど、正式版の開発を進めていく。

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