農研機構九州沖縄農業研究センター、ディスク式高速一工程播種を実演
- 2024/8/26
- 技術
- 農機新聞 2024年(令和6年)8月27日付け
農研機構九州沖縄農業研究センター(=九沖研:澁谷美紀所長)は8月7日、同機構で開発した大豆のディスク式高速一工程播種法に関する実演会を九沖研筑後研究拠点(福岡県筑後市)で開催した。同技術による湿害回避と高速作業により、降水量が多い低収年ほど増収効果が確認されている。同日は生産法人やJAなどを中心に行政、研究機関から51人が参集。大豆生産振興の一翼を担うものとして期待が高まる。「ディスク式高速一工程播種法」は、大豆の収量低下の一因である湿害対策と大規模化に対応した高能率播種を両立する新しい播種技術で、農研機構と松山(株)が共同で開発したもの。


