クボタ、色彩選別機を発表~乗用タマネギピッカー、ドローンも
- 2024/1/29
- 業界
- 農機新聞 2024年(令和6年)1月30日付け

㈱クボタは2024年の新製品として、今年で10周年を迎える営農支援システムKSAS(クボタスマートアグリシステム)のコンテンツ拡大、ミニ耕運機、トラクタやコンバインなど11機種18型式を発表した。今回は、①色彩選別機「選別王KG―S55X」②乗用たまねぎピッカー「KOP―1R」と③農業用ドローン「T25K」を紹介する。◇毎時2・3tを処理~【選別王「KG―S55X」】選別性能を更に向上させた5インチもみすりライン組込型の新型色彩選別機。全国的に異常気象、カメムシ被害が増加傾向となっており、米の等級を上げて収益を確保したいという担い手農家のニーズに対応する。◇高能率&スムーズ~【乗用たまねぎピッカー「KOP―1R」】現状のたまねぎの収穫作業は歩行型の収穫機で行われているケースが大半で、中・大規模農家からはより効率的な機械を求める声が高まっている。そこで、乗用型の収穫機械化体系を確立するための機種として開発した。◇毎分24Lの多量散布~【農業用ドローン「T25K」】水稲より多量な散布が求められる野菜類への活用ニーズに対応したドローン。更なる安全性、作業性も追求した。


