フォンテラJAPAN、放牧酪農を啓もう~セミナーを開催

NZ乳業最大手のフォンテラジャパン(株)は9月29日、ニュージーランド北海道酪農協力プロジェクト(以下NZプロ)によるサステイナブルデイリーファーミングセミナーをKP品川グランドセントラルタワーで開催した。協力は北海道とホクレン。講演ではNZプロのメインコンサルタントであるキース・ベタリッジ氏がその取組を紹介。品質のいい草が取れれば餌のコストを下げ、サイレージの品質を上げることが所得向上のキーポイントだと話す。その為、出穂の無い穂高40㎝を3~4回刈り取り、頭数と採草量のバランスをとることと季節分娩の重要性を強調。データ活用をしながら混合飼料を給餌せず生乳生産量が落ちても、オーガニックなどの付加価値をつけることで利益を上げることが基本だと強調した。

最近の投稿

web版ログインページ

アーカイブ

ページ上部へ戻る