サカタのタネ、植物工場に適したリーフレタス「カンピオーネ」

(株)サカタのタネは水耕栽培にも土耕栽培にも適するリーフレタスの新シリーズ「カンピオーネ」6品種の種子を発売する。植物工場に代表される水耕栽培では、カルシウムが葉先まで届きにくいことによる生理障害「チップバーン」が問題となっている。また、赤色系のリーフレタスは閉鎖型の植物工場のように完全人工光で栽培する場合、色が鮮やかに出にくい・水耕栽培で色が抜けてしまうといった問題もある。生産者からは効率よく生産サイクルを回すため、生育の早さが求められる場合や、一度に多くの株を育てるため密植できる立性の草姿が求められる場合もある。そうした声に応えた「カンピオーネシリーズ」は品種によって「チップバーンへの強さ」や「色の濃さ」「生育の早さ」など特徴があり、生産者の栽培環境・課題に合わせた品種を提案できるほか、水耕栽培・土耕栽培の両方で使うことができる。

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