井関農機、ベンチャー企業等に出資枠設定

井関農機(株)は、6月30日開催の取締役会において、ベンチャー企業やベンチャーファンド(以下ベンチャー企業等)を対象とした出資枠を設定することを決議した。【出資枠設定の目的】同社は従前より業務提携によるオープンイノベーションの展開を図ってきたが、昨今、「みどりの食料システム戦略」や「食料農業農村基本法」の見直し議論などが示す通り、同社を取り巻く環境や農業そのものの構造が大きな転換期を迎えている。そのような中、農業が直面する諸課題の解決に貢献していくために、より強固かつ戦略的なオープンイノベーションを推進する必要があると判断し、アーリーステージにあるベンチャー企業等を中心とした当面の出資枠として10億円を設定した。これに伴い、出資先候補の評価・選定および出資後のモニタリングを行なう審議機関として出資管理委員会を設置し、迅速な意思決定を行なえる体制とした。

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