全国豆類経営改善共励会、大臣賞に安田氏
- 2023/7/10
- 行政
- 農機新聞 2023年(令和5年)7月11日付け

第51回(令和4年度)全国豆類経営改善共励会の表彰式(JA全中、JA新聞連主催)が6月27日、東京都千代田区の学士会館で開かれた。今回の共励会では、全国120点の出品から、大豆家族経営の部4点、大豆集団の部3点、小豆・いんげん・落花生等の部1点の計8点が入賞、農林水産大臣賞をはじめ各賞が表彰された。受賞者を代表して、大豆家族経営の部で大臣賞を受賞した安田大樹さん(長野県)は「限られた国土の中で、品質の高い大豆をたくさん生産する技術は、今後日本に必要なもの。(私のいる)地域に目を落としてみると、豊かな自然に恵まれた安曇野だが、農業の担い手不足も深刻となっている。私は、地域農家の中核的な担い手として、今日の素晴らしい田園地帯の多面的な価値を最大限活かし、共に暮らす人が安心して生活し、ここに住めて良かった、と心から思えるような地域を農家と住民が一体となって作り上げていきたい」と謝辞を述べた。


