農研機構、新たに5課題~農業機械技術クラスター
- 2023/4/24
- 行政
- 農機新聞 2023年(令和5年)4月25日付け

農研機構は21日、農業機械技術クラスター事業に「らっきょう収穫機の開発」「高湿材適応コンバインの開発」「土塊・石礫除去装置付きポテトハーベスタの開発」など5課題を新たに開始すると発表した。農業機械技術クラスター事業は、生産現場からの多様な要請に即応するとともに、スマート農業を推進するため、多様なメンバーによる異分野の知見を取り入れながら農業機械の研究開発を行っている。同クラスターで扱うプロジェクトは①地域農業機械化支援タイプ②革新コア実用化タイプ③次世代革新基盤技術タイプ④新技術導入効果実証タイプ―の4カテゴリーに分類され、今回は「①~③」各1課題、「④」2課題の計5課題が追加された。概要は次の通り。⑴らっきょう収穫機の開発、⑵高湿材適応コンバインの開発、⑶土塊・石礫除去装置付きポテトハーベスタの開発、⑷ほ場栽培データと乾燥調製データを統合したデータ駆動型水稲作の実証、⑸農作業安全を考慮した基盤整備事業におけるリスク低減効果の実証。


