サタケ、MPRP36A~技術本部副本部長インタビュー⑵

(株)サタケは、4月25日に新型無洗米製造装置「MPRP36A」を発売したが、とぎ汁(洗米副生水)の液体飼料への利用やSDGsについて、水野英則技術本部副本部長に聞いた。【とぎ汁を液体飼料に利用する経緯、意図は?】=従来機であるSJR(スーパージフライス)は、とぎ汁を乾燥固形化し、とぎ汁の出ないNTWP(ネオテイスティ・ホワイトプロセス)は、糠をそのままの状態で家畜の配合飼料素材として利用していたが、安価で安定的に生産供給することが難しく、利用推進には至らなかった。2010年に農林水産省がエコフィード(食品残さ利用飼料)推進を発表し、リキッドフィーディング技術も明記されたことから利用研究を開始した。

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