果樹栽培の人手不足解消に
- 2022/3/28
- 特集
- 農機新聞 2022年(令和4年)3月29日付け

果樹においても、農業従事者の高齢化が急速に進み、栽培農家数が減少傾向にある。栽培面積や生産量も緩やかに減少を続けている。多くが中山間地域での栽培で労働集約的なため、生産量を維持するためには、機械導入に適した省力樹形とともに、さまざまな省力化・自動化技術の開発・導入が必要となる。ここでは、危険を伴う重労働である園地の雑草刈りを省力化するロボット草(芝)刈機を中心に、管理、収穫、調製作業の軽労・省力化に資する製品や開発中の技術について取り上げる。


