農林省ほか、令和3年度農林水産祭式典

農林水産省と(公財)日本農林漁業振興会(林良博会長)主催の令和3年度(第60回)農林水産祭式典が23日、東京都渋谷区の明治神宮会館で開かれた。毎年明治神宮本殿で執り行われる「新嘗祭」に続く式典で、過去1年間の農林水産大臣賞受賞者から選ばれた、天皇杯、内閣総理大臣賞、日本農林漁業振興会会長賞の3賞の受賞者を表彰、全国から農林水産大臣賞を受章した優秀農林水産業者など約300人が出席した。生産者を代表して、水産部門で天皇杯を受賞した鹿児島県の枕崎市漁業協同組合・市田恵八郎代表が「農林水産業を営むことで食料等を供給し、健康や国土保全、地域の活性化に大きく貢献していることに誇りと喜びを感じている。昨今の自然災害や新型コロナウイルス感染症の影響など、これまで経験したことのない状況に晒されているが、自然の恵みと先人たちの努力、地域の人々に感謝しながら、SDGsに代表される持続可能な産業となるよう、さらなる技術研鑚や経営の改善に努め、皆様の期待に応えてまいりたい」と収穫感謝の言葉を述べた。

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