林野庁、建築物の木材利用促進
- 2021/11/29
- 行政
- 農機新聞 2021年(令和3年)11月30日付け

林野庁はこのほど、建築物に利用した木材の炭素貯蔵量を国民や企業に分かりやすく表示するため、「建築物に利用した木材に係る炭素貯蔵量の表示に関するガイドライン(GL)」を公表した。木材は、森林が吸収した炭素を貯蔵していることから、国内における木材の主な用途である建築物などで木材の利用を進めることは、〝都市等における第2の森林づくり〟として、2050年カーボンニュートラルの実現など地球温暖化防止への貢献が期待されている。GLはこうした背景を踏まえ、木材利用を一層促進させるため制定された。


