食品の安全性を確保するための取り組み・法人アンケート調査

株)矢野経済研究所は、2020年度の食品分析サービス・検査キット市場を調査し、国内主要プレーヤーの動向とともに、食品関連事業者の取り組み実態や課題を明らかにし、サマリーとしてまとめた。同調査では、2021年1~2月に食品検査・分析サービス・食品検査キットのユーザーである食品関連事業者を対象とし、食品の安全性確保の取り組みや、各種食品検査の実施状況、外部機関への委託状況、食品簡易検査キットの利用状況、コロナ禍の影響、課題・要望についてアンケート調査を実施した。国内の主要な食品・飲料製造業者、農・畜・水産加工業者、外食・中食・給食業者等101社・団体から回答を得たが、食品の安全性を確保するための取り組みとしては、「食品工場、流通・販売拠点における衛生管理と従業員に対する衛生教育の徹底」が94・1%で最も高く、「原料産地・仕入の特定、契約化/自社農場等による内製化」(88・1%)、「原料や製品(食品)に対する検査の実施」(84・2%)と続いた。

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