JA全農、JTBと農作業受託で連携協定
- 2021/4/19
- 行政
- 農機新聞 2021年(令和3年)4月20日付け

JA全農はこのほど大手旅行会社のJTBと連携協定を締結。JTBが農作業受託事業を行い、JA全農はJAグループと連携し、農家の依頼を受けて、いつ・どこで・どのような作業分担と人数が必要かなど、そのコーディネート役を果たす。この連携により、労働力不足の農業界と、コロナ禍により大きな影響を受けている観光業など業務が激減した企業との橋渡しが可能となる。役割として、JA全農、JAグループは農業者の作業ニーズを取りまとめJTBに提供するなどのコーディネート役、JTBは農作業受託事業実施主体として農作業を受託。取引パートナーなどから安定した労働力を確保して作業を完遂させる。ポイントとして人材派遣ではなく農作業受託なので、農家が支持命令・教育の必要はないこと。


